ブルージャイアント SUPREME,EXPLORER含む全29巻セット 漫画 セールSALE

BLUE GIANT 全10巻BLUE GIANT SUPREME 全11巻BLUE GIANT EXPLORER 既刊全8巻石塚 真一 / NUMBER8 / NUMBER8#全巻セット#ブルージャイアントジャズ#BLUEGIANT傷みなのか多少色がかわったものがあります。BLUE GIANTの2巻もちょっと傷あります。写真4枚目ご確認ください。#石塚真一 #石塚_真一 #NUMBER8 #NUMBER8 #本 #コミック/コミックお値段交渉はお受けしていませんので、ご提示額でいいという方即購入どうぞ。商品の情報本・音楽・ゲーム>漫画>全巻セット商品の状態:やや傷や汚れあり

開国祭に向けてワクワク
- by アウトドア派なヲタク,
2023/06/01
5.0/
5stars
リムル(三上悟)のゲーマー魂に火が付く!ミリムもラミリスも可愛いし、ヴェルドラ含めた4人の悪巧み(?)が進行する。新キャラもweb原作で想像してたより可愛く登場。
今までで一番好きな巻かも
- by 薫,
2023/06/01
5.0/
5stars
激動のファルムス、ルベリオス関連の話が落ち着き日常パートへ入った本巻。原作で一番好きな迷宮の話が出てきてテンション爆上がりでした。個人的に三本角カブトなんかが出てきてたらもっと最高でしたが、最近話のテンポが良くなかったことに気づいてか腹八分の程よいボリュームでした。全体的に話も軽快に進み、随所に伏線を張り次巻がかなり気になる終わり方だったので総じてこれ以上無いベストな関連だったと思います。
テンペスト開国祭に向けての準備。
- by ゆう,
2023/05/31
5.0/
5stars
「魔王」に就任したリムルはお披露目も兼ねて盛大なイベントを開くことを決めた。各国のVIPクラスも参加を表明する大規模イベント。莫大な金額が動くことに疑いの余地はなく、リムルは”とある人物”を尋ねる。1. エルちゃん登場。エルフの国、魔導王朝サリオンの皇帝エルメシア・エル・リュ・サリオン。(エレンの従姉) テンペスト開国祭の招待状の知らせを報告に来たエレンパパとの会話で初登場。とても愉快なお姉さんなのだが、エレンパパ以上のキレ者。「娯楽に飢えている」という点ではリムルに近い。リムルの理想「君臨すれども統治せず」を地で行く凄い人物なのだが、同時にちょっと面白い人。(要チェック)2. 目の前に魔王が現れた!?(普通なら卒倒しそうな内容ですよね・・・リムルだけど) 自由組合ブルムンド支部長のフューズは頭を抱える。(まぁ、気持ちは分かる) 「開国祭への招待状をブルムンド王に届けてくれ」とリムルが頼むと「聞かざる」状態になってしまった。トドメに「ミリムも来るよ♪」と伝えると胃が痛くなったみたい。(ホント、お疲れ様です)3. ラミリス達のお引越し。引っ越し先は勿論、魔国連邦テンペスト。引っ越しの際に一悶着あったものの、無事リムルからのお許しが出る。この話は『ダンジョン経営』へと繋がっていく。(ここでラミリスと協力体制を築けたのはマジで大きな出来事だったと思うし、リムルには『ヴェルドラ』という友達がいたことも大きかった。たぶん他の国ではできなかっただろうし、リムルが治める「テンペストだからできた」と思う) どこぞのギルマスが「リムルさんは規格外だから」と呟いていたが、共感しかない。(安心安全のダンジョンでめっちゃ面白そう)4. 長鼻族(テング族)との交渉。交渉の任に就いたのはベニマル。(交渉内容は要約すると『サリオン王朝に繋がるトンネルを掘らせてほしい』というもの) テング族の長老の娘である紅葉(モミジ)と交渉するが、このモミジが”まさかの人物”との血の繋がりがあり、ビビるベニマル(とリムル)。さらにはベニマルとモミジの婚約話が持ち上がり、こちらも愉快なことになっている。(WEB版と小説版では違う結末が待っているが、たぶん小説版の結末になるんじゃないかな?) まぁ頑張れ、ベニマル。まとめ.開国祭への招待状を各国首脳クラスに配布、ダンジョンの設立、闘技場の建設、テング族との交渉などが描かれているが、これでも相当端折って描かれている内容だと思う。(細かい内容まで知りたい方は書籍版の第8巻を確認することを薦めます) 現実では「祭りは準備している時間が最も楽しい」という話も聞くけど、お祭りも見応えのある内容だったと記憶している。(※書籍版では) 個人的に「開国祭はコミックスでどこまで描かれるんだろう?」と期待が膨らんでいる。(次巻が楽しみ) 興味がある方はぜひチェックしてみてください。
漫画化に成功してる
- by りゅうせい,
2023/05/29
5.0/
5stars
異世界者は数多くあるけど、アニメ化もそうだけど、漫画がも十二分に成功してるのが点スラ。
開国祭に向けての下準備の巻
- by クルス,
2023/05/28
5.0/
5stars
魔王リムルのお披露目を兼ねた開国祭の開催が決定し、リムルとミョルマイルは開国祭の興行に向け作戦会議を始めるのだが…。今巻はバトルなどは無く、ほぼすべてが開国祭の準備の話になっている。魔導王朝サリオン皇帝や長鼻族の面々など個性が強めのキャラの登場もあり、退屈な感じはなく楽しめた。それにしてもハクロウに○○〇がいたとは…。次巻はいよいよ開国祭が開幕!どんな祭りが始まるのか楽しみでしかない。
やっぱり松苗あけみ最高です
- by 購入者,
2023/05/28
5つ星/
5stars
これでもかというくらいに豪華に描き込まれているのに、重いどころかテンポ小気味良く、一コマずつ勢いもあって、まるで映像とか動画を観ているようです。小さなセリフにもいちいちクスリとさせられる。擬人化猫ちゃんが全員愛しすぎる。ペットへの愛を描いたエッセイは数あれど、この熱量は改めて胸を打たれます!思春期をぶーけで育った私ですが、女王松苗の健在ぶりを、可愛い可愛いいっぱいの猫ちゃんで再認識出来て幸せ2倍です。
さすが松苗先生!!
- by よっちゃん,
2023/05/28
5つ星/
5stars
猫との生活もとってもユーモラスに、描かれていて楽しかったです。長年一緒に暮らした猫との別れの場面は哀しくなりますね〜。何匹も飼うのは大変でしょうが、ご家族の理解もあって実現させていらっしゃるのは素晴らしいです。
やっぱ、暮らしに犬猫は必要!
- by とくめいきぼう,
2023/05/26
5つ星/
5stars
うちは犬としか生活したことをありませんが、非常に共感を覚えます。もし、犬猫達の会話が分かったらどんな感じなんだろかと思います。
う~~ん・・・
- by D/A,
2023/05/25
5つ星/
5stars
猫の絵があまり可愛くないです。それと、人間に摸しての描写があまりに下世話で、面白いよりも悲しくなってきました。もう少し夢があっても、いいのではないかなぁ。